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丹波篠山 むつみ農園  

http://mutsuminouen.com
農園作業と園主のブログ
黒豆の状況(5)
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    11月18日に山の芋の出荷がほぼ終了しました。本格的に栽培した初年のため来年以降の課題が多くあります。今年は栽培のために潅水装置やシートなどに多額の費用を使ったので、それがpayできれば良しとしています。18日以降は来年度の種芋を掘り出しました。今年よりも3割ほど多く残していますが、労力的にこれが限界ではないかなと考えています。

    黒豆は中旬になると野山と同じように葉が紅葉してきます。枝豆の時と同じように葉を手で取り、根元から幹を切って乾燥させます。十分乾燥すれば脱粒機にかけて、選別してからお正月の黒豆になるのです。

    このような作業をしながら、一方では来年の山の芋や黒豆作付け予定の畑の準備(土づくり)を今から行っています。

    ほんとに手がかかります、お正月の黒豆が高価な理由です。

     

    | - | 22:31 | comments(0) | - | - |
    丹波山の芋の収穫が始まりました
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      10月末に蔓が枯れ山の芋の収穫を始めました。栗や黒大豆と異なり土を掘ってみないとどのような芋が入っているのか分かりません。なにもできていなかったらどうしようと不安の中、掘ってみると、出てきました! 大小ありますし変形著しいのもありますがほぼ確実に芋が出てきます。モグラが悪さして変形したものや、なぜこの場所の芋は大きいのに、こちらは小さいのかなど原因を探りながら、来年はこうしようああしようなどと今から考えながら、そして今日はどんな芋が出てくるだろうか、期待を持って毎日掘っています。ここまで来るのには大変な手間がかかった作物でしたが、これまでの苦労は収穫の喜びにすっかり忘れてしまっています。

      栽培一年生のため分からないことが多く、今年は勉強と割り切っていたつもりが、いったいいくらになるやろかとニヤニヤしているこのごろです。

      | - | 23:06 | comments(0) | - | - |
      山の芋の状況(4)
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        黒枝豆の出荷が終わり、今日から山の芋の収穫準備を始めました。朝晩が少し冷え込むようになっただけで、一気に山の芋の紅葉が進みました(画像)。今日は潅水装置を取り除き、除草シートを剥がして畦に載せて乾かしています。

        場所を変えて試しに数カ所を掘ってみたところ、形の良い良い芋が採れました。楽しみです。

        丹波の山の芋は特に篠山産は粘り気が強く滋養があり体を強化するということです。ぜひ一度お試しください。

        画像は10月23日、今日28日はさらに黄化が進んでいます。

        とろろにすれば自然薯と似てはいますが食感・粘り気が全然違います。

        | - | 21:32 | comments(0) | - | - |
        丹波黒枝豆
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          今年から地元のスーパーと出荷契約しました。初出荷は10月4日でした。このころはまだ実が十分に膨れておらず採るのに苦労しました。当然、味も丹波黒独特の旨味に乏しいと思いますが、いち早く食べたいという人の気持ちも大切だし理解できます。10日を過ぎれば実も大きくなり中旬位からが本当に大きくて粘りと旨味がある美味しい季節だと思っています。ご注文をいただいた皆様にはこのころから収穫し発送をしています。

          栗についても同様です。収穫から氷温熟成させた方が格段に甘くなりますが、熟成には2週間ほどかかります。生産者として消費者のみなさんに美味しいものを届けたいという気持ちは強いですが、それにこだわりすぎるのも消費者の要望に応えていないと言えます。 ご注文をいただいた皆様には、通常氷温熟成したものを発送していますので、収穫後半月以上たっています。

           

          | - | 21:56 | comments(0) | - | - |
          今年の秋 9月10月
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            気象が原因かどうかわかりませんが丹波栗の収穫が大幅に遅れました。例年は10月初旬にほぼ終わりに近づきますが、今年は10月20日ころまで続きました。一方、お茶は5月の一番茶(煎茶)以降はひどい虫害でまったく収穫できず番茶の生産量が激減しました。これは全国的な傾向と聞いています。そのかわり、秋の番茶がとても良くできて毎年刈り捨てている秋番茶を、今年は不足した夏茶を補充すべく刈り取るように方針を変更したため9月末からお茶刈りと番茶の製造を始めました。さらに私は生産組合の理事役員のため他園の刈り取りまでせざるを得ませんでした。丹波黒枝豆は当初減収が心配されたもののほぼ順調に生育し、わたしは今年から近くのスーパーの系列会社との集荷契約グループに入れてもらっていたため、10月3日から出荷準備を毎日のようにしなければならず、それも先日終わりました。そんなこんなで栗、お茶、枝豆の出荷が重なり、休みなし寝る間もない1か月間でした。

            この忙しい中ですが、緑茶(ヤブキタ)の秋茶葉を使って試しに紅茶を作りました。試行錯誤でしたが紅茶特有の香りがしています。春の新茶葉を用いればもっと良いものができると思います。丹波で飲まれる紅茶はすべてこれで・・・そんな夢を持っています。

            | - | 14:38 | comments(0) | - | - |
            丹波栗 早生種が採れ始めました
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              9月2日より早生栗が採れています。丹沢という種類で当園に4-5本あります。栗は異品種を混植しないと実がなりにくいので幾種類かの栗樹を植えます。丹波栗の代表種である「銀寄」が採れるのは今月中旬くらいかと思われますが、この早生も例年よりも遅いので銀寄ももう少し遅くなりそうな感じです。(画像は9月9日)

              栗の雄花には蜜がありますが雌花には蜜がありません。栗の蜂蜜はすべて雄花からの蜂蜜です。だから虫が花粉を運んでくれず風によって受粉します。異品種としか交配しない理由と関係がありそうです。 ご存知でしたか? 

              | - | 21:58 | comments(0) | - | - |
              黒豆の状況(4)
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                鞘ができていました、2〜3センチくらいありましたが、全部ではありません。丹波黒は鞘に金色の産毛がついています。成長しても変わりません。今年はいまのところ昨年のような大型台風の直撃がないので助かります。昨年は丹波篠山の丹波黒は大不作でした。「味覚祭」に来ていただいたお客さんに枝豆が早々に無くなってしまうという状況でした。台風はまだまだ分かりませんが、自然相手の仕事はできる対応にも限界があります。

                昨日、昭和50年代の千葉県のある栗農家が書かれた記事を読んでみますと、「毎年のように異常気象があり…」と書かれています。いつの時代も変わらないのでしょうか。

                | - | 22:17 | comments(0) | - | - |
                転倒してしまいました!
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                   山の芋は特に猪の好物で被害に遭います。そのため種芋を植えた時から畑の周囲に獣害防護のための網を掛けています。

                  いつも網の間から画像を採っています。今日、畑の写真を撮った後、後ろへ下がろうとした瞬間、片方の長靴に網が絡まり、突然のことで足を上げたまま動かせなくなり、背中から後ろへ転倒してしまいました。手にはスマホを持っていたのが幸いしたのかしなかったのか分かりませんが。手をつかずに背中をどんと打った後、後頭部もゴン!と打ちました。画像はその瞬間ですが、意図して撮れたものではなく偶然です。網がひどく引っ張られている先が私の右足のかかとになると思います。

                  こけた瞬間はたいそう痛く、そのあとは全く忘れていましたが、2日後の夜から背中が傷み出しました。筋肉痛でもないのに打ち身なのに2日後ですよ。もちろんもう治りました。

                  それと、「幸か不幸か…」というのは、以前の話ですが、実は近所のおばさんも(おばさんの畑の)網が足に絡まり転倒して腕を骨折されました。みなさんも気を付けてください、ね!

                   

                   

                  | - | 22:25 | comments(0) | - | - |
                  黒豆の状況(3)
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                    7月末から一転、猛暑です。樹の成長も早く、もはや花が咲いている樹を見つけました。咲いているのはまだごく一部です。今日から倒伏防止のため、支柱を立てて線を貼っています。暑いので4-5日かかりそうです。

                    最近、この畑に(たぶん)アライグマが入り込み樹を倒しています。何か良い対策をご存じありませんか?

                    | - | 21:58 | comments(0) | - | - |
                    山の芋の状況(3)
                    0

                      潅水装置を導入しました。パイプから半径5.5m飛びます。夕方潅水していますが、それまで暑かったのが10分もすると温度が抑えられて涼しくなってきます。

                      エンジンポンプはすごい勢いで水を吸引します。この装置はしっかり水源が確保できるところでないと使えません。

                      知り合いは「すごい装置を導入した、さすがやることがちがう」と言って感心してくれますが、ほかのどの畑でも使えるというわけにはいかず、もっとよく考えて選定すべきだったと私本人は反省と後悔をしております。

                      | - | 21:59 | comments(0) | - | - |